しっかり者の花ちゃん。

  • 2020.03.31 Tuesday
  • 00:00

JUGEMテーマ:子供達との記憶

JUGEMテーマ:つぶやき.

 

 

まだ、娘の花ちゃんが小学3年生くらいの頃。

面談で先生に褒められた。

 

先生のお話では、休み時間に男子が教室でなんかやらかしたようだった。

男子にはなしを聞いても、状況がよくわからなかった先生は、

女子にきいてみたらしい。

「花ちゃんは、とてもしっかりとしていて。」って。

 

帰って花ちゃんにその話をすると、ちょっと様子が変。

 

で、聞いてみたよ。

「花ちゃんはさ、最近はいつも百合子ちゃん達と一輪車してるって言ってたよね。

今日は、お教室で遊んでたんだね。」

「一輪車してたよ。」

「あれ?先生は、花ちゃんがお話してくれたって言ってたよ。」

「あの子たちはね、いつも○○してるの!今日もしてたに決まってるの!!」

 

女子、怖っ。

 

うちの太郎も、よく先生に怒られていた。

状況がうまく説明できない男子は、すぐ黙ってしまう。

すると、しっかり者の女子の登場。

「何もしてないのに、太郎くんがぶったー!」

 

私の子だから、何かあれば、ぶつぐらいのことはするだろう。

でも、意味もなくぶったりはしない。

その時に、なんかあったんだよ。

小さいことの積み重ねかもしれない。

でも、ぶつくらいの、何かがあったんだよ。

 

男子は、自分がうまく説明できないことも、

しっかり者の女子が、なんか勝手に先生に説明しちゃうことも、

先生がそれを信じて、自分のはなしを聞いてくれないことも、

全部、理解したうえで、黙ってしまう。

 

女子は女子で、先生やお友達の期待に応えようと、一生懸命に説明してしまう。

ホントは、見てないんだけどね。

 

なんだかな。

 

 

本当のことなんか、どうでもいいのかな。

 

私はウチの子の話を100%信じたい。

本当のことを話してても、本当じゃないことを話してても。

その話をする子供たちが、置かれた状況や、そんなことになったいきさつも、

その子供たちの性格も、みーんな、ひっくるめて。

私はウチの子の話を100%信じたい。

 

だって、私の子供なんだからさ。

 

当たり前のことなんだけど、とても難しいのは、なんでだろ。